昆虫分類学と言う本によると、トビムシ目、カマアシムシ目、コムシ目はそれぞれ六脚上綱(昆虫綱)に含まれている。しかし、新応用昆虫学(朝倉書店)によるとそれらは内顎綱として解説されている。
研究者の中でも意見が分かれるが、ASTROの意見とすれば、これらは昆虫に含めるべきだろう。含めない場合、節足動物門に独立したおかしな生物群として記載される事になる。そうでなくても、幼生の時のみに六脚になる多足類とも違って、成体になっても六脚なのだから、昆虫に含めても差し支えないだろう。
問題は口が内側にあることだ。これが特殊だから迷っているのだが、昆虫類に特殊なやつはいくらでもいる。例えば、翅が二枚のハエ目(平均棍があるが)や、単為生殖をするアブラムシ、無変態のシミなど。
まあ外顎綱、内顎綱で分けるのも悪いことじゃないと思うが、昆虫と言うカテゴリーに入れてあげてほしい。
フルハウス
18 時間前